Flare Clientツールいじった
Flareのデータを急遽触ることになって、
それも0の値を1に入れ替える程度の作業じゃなかったので、
JavaのClientを持ってきて使ってツールを書いた。
最初は「Memcached-Java-Client」のを利用していて、
(https://github.com/gwhalin/Memcached-Java-Client)
やりたい事(set/get)はほぼそれで事足りていたのだけれど、
Flareのdump_keyコマンドが便利だったのでそれも入れたくなって、
「java-flare-client」(https://github.com/kikumoto/java-flare-client)
に手を入れてみることにした。
FlaredClientクラスにdumpKey()メソッドを追加した。
、、、とか言ってココにソースを貼ろうと思ったが長い上にインデントが死んだので割愛。
dump()メソッドを真似して、投げるqueryとresponseの型を調整した
だけのことなので、大したことはしていない。
テストとか書いてないのでpushしようとか高尚なことは考えていない。
今の所は特に問題ないように思える。
ところでFlareのコマンドは何となく命名が合わない気がしている。
Clientの接続なのに pool.initialize() だったり、
(→接続したいだけなのに初期化されないよな・・・?とか)
flushがメモリ開放だったり、、、
(BufferReader.flush()のイメージから書き込みかと、、、)
まぁ自分が浅いだけだと思いますね。
syncのつもりでflush_allしたのはいい思い出としておきます。orz